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 劇団昴公演『アルジャーノンに花束を』
2007年12月02日 (日) | 編集 |
を、観てきました。

下北沢で景子嬢(おけいこ日和)と待合せ。
駅構内で出口に迷う;;
あの駅は、ホント、ワケわからん;;

ゆっくりご飯~~……

「カラオケで食べるってのもありかなと思ったんだけど」

ふと思いつき言ってみる。

ということで、2時間カラオケに。

13:20にカラオケ終了。

13:30開場に程よい時間。

本多劇場、初めて入りました。

古いけど、高さあるし椅子も座り心地悪くない。

高音が変な響き方してる気がするけど、耳障りなほどではない。

うん。よい劇場かな。

休憩を挟んで2時間30分。

舞台を堪能させて頂きました

終わったのが次の予定ギリギリで、どたばたで景子嬢には申し訳なかった;;;

慌てて景子嬢と別れ、ドラマセミナーの稽古へ。

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↓続きは内容に入るのでネタバレになるかもしれないので、ご注意を↓



全体的に、いい意味で『洗練された』舞台でした。
もたつきや無駄な間や動きがない。
『演ってる感』がなく、自然に話に入り込めました。

平田さんのチャーリーの動きや表情が、以前ボランティアで行った病院の患者さんたちと同じで、『あー、すごい研究したんだろうなぁ』と思うくらい違和感がなかったです。
あとチャーリーのお母さんがすごかった。
ぐぅぅっと引き込まれました。
どのキャストも違和感がなくて、動き表情、一つ一つ考えたんだろうなと。
細かいところだけど、ラスト近く、ずっとチャーリーをモルモットの様に扱ってたニーマー教授が背を向け去ろうとしているとこに、バートがチャーリーの悲劇を訴えたときに、肩がぴくりと動いたんですよ。
その瞬間、あれ?この人も実はチャーリーが好きだったの?と、まぁ、勝手になんですけど思ったのですよ。
それが意図するところじゃなかったとしても、背中を向けた状態でそう思わせるってすごいなと思いました。
あと、最後、チャーリーが元に戻ってパン屋に戻った時、『お前、病気が治ったんだな』と言われてた時、『そうか。チャーリーにとっては、知能が上がった時の方が病気だったんだ』と今さらながらなことを感じました。

人間のドロドロしたところとかいっぱいあったんだけど、不思議と嫌悪感や怒りはなかったです。
なんだろ……。ああ、人間なんだなって思って。
誰もが必死なんだ、生きることに。
妥当な表現かわからないけど、『爽やか』だったです。

自らの悲劇を見つめながら生きていくってどんな恐怖だろう……。
わずか20数年で、自分の死をわかりながら亡くなった友人を思い出しました。
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