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 【お知らせ】公演中止
2011年03月19日 (土) | 編集 |
3/25・26・27に公演予定でした『4つの小さな物語』は、情勢を鑑みて、中止することとなりました。

ご連絡頂いていた方々には、後ほど改めてご連絡します。

応援してくださった皆様、ありがとうございました<(_ _)>

すごく悩みました。
1通のメールを送るのに、こんなに悩んだのは初めてでした。
悩んで、文面も悩んで……
結局、自分の心情を箇条書きみたいにしか送れませんでした。

それから、演出の先生からメンバーに連絡が行き……
メンバーも悩みました。

「こんな時だからこそ」

「来てくれる人たちだけでもいいじゃないか」

「やりたい」

「やりたい」は私も含め全員そうでした。

でも、私は「延期」もしくは「中止」と。
その意思メールを打っている時、我慢しなきゃと思いつつ、ボロボロ泣いてました。
それでも、有感地震がある度に、どんなに笑って話していても、はっと顔を上げて、不安そうに辺りを見回す。
そんな、周りの人たちを見て、『まだ』だと思ったのです。
来てくれると言っていた人たちは、『楽しみにしてる』と笑ってくれたし、こんな最中、チケットを買ってくれた同僚もいました。

余震や交通機関の不安定、計画停電など……。
私は観てくれると言ってくれた人たちを、不安を感じたり、危ない目に合わせたりしたくなかったんです。
臆病とか心配性とか言われるかもしれません。
結局『中止』も『お客さんが…』と理由をつけた『自己満足』と言われるかもしれません。

メンバーの数人が『初舞台』でした。
年齢も職業もバラバラのメンバーで、色々な調整をつけたりと大変だったと思います。
正直、悩んだのは、このまま何も言い出さなければ、一気に皆で頑張れると思ったのも事実です。
言い出すのに、申し訳ないって思う気持ちもありました。
ツイッターで泣き言を言ったりもしてました。
たぶん、これから後悔もすると思います。
というか、既にしてます(苦笑)

今回のメンバーやその他の人も含め、また何かをやりたいと思ってます。
応援ありがとうございました。
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コメント
この記事へのコメント
立派な、そして大変苦しい決断だったと思います。
僕も、つい先日ある決断をしました。
僕も泣きました。故郷が大変な時に自分は何をやっているんだろう、と泣きました。
結果をいえば、あなたとは真逆の答えです。
それが正しいなんて思いません。
罵倒されても仕方の無い。

誰にも正しい答えなんてわからないんだから、自分で出した答えに誠実にいるしかない。

何があるか分からない大変な状況ですが、
今後、お芝居出演等ございましたら、是非また連絡ください。
あなたの芝居を観てみたいです。

平穏な日々が戻り、その日が一日も早く訪れる事を願います。
2011/03/19(Sat) 18:27 | URL  | 藤崎啓(ふじっこ) [ 編集]
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